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お歳暮に化粧箱はいかがですか。


こんにちは。

浜松のたまご屋「タカイのたまご」です。

いつもタマゴをお買い上げくださりありがとうございます。


秋のイベントやお歳暮、暮れのご挨拶に化粧箱はいかがでしょうか?

化粧箱は2種類ありまして・・・



こちらは横型です。

10個入りの紙パックが横に3つ並んでいます。

横型はビニール袋に入れてお渡しします。



そしてこちらが縦型です。

10個入りの紙パックが縦に3つ並んでいます。


たまごの数はどちらも同じ30個入りとなっています。

価格は、

こだわり卵 さくらたまご Lサイズ 940円

こだわり卵 もみじたまご Lサイズ 980円

となっています。

たまごは・・・



写真のような10個入りの紙パックに入っています。

紙パックに貼るシールですが、通常は画面の左下のものになります。
(賞味期限はこの紙パックに記載されています。外装には記載されていません。)

紙パックのシールの絵は数量によっては変更も可能です。

ご相談ください。

また、お年賀・お返しなどには、のしもおつけします。



無料ですのでご注文の際にお申し付けください。



また、紙パックのみの販売もしています。

こちらはたまごの種類やサイズも自由に選ぶことができます。

10個入りと6個入りがあります。

価格はお問い合わせください。


2017-11-08 16:36:47

タマゴで生活習慣病を予防しよう


こんにちは。

浜松のたまご屋「タカイのたまご」です。


生活習慣病などの予防・改善効果のある食品を機能性食品といいます。

タマゴも「レシチン」、「カロチノイド」などの機能性成分を含む機能性食品の1つです。




「レシチン」は血管壁に入り込んで動脈硬化を促進する悪玉コレステロールを溶かす働きがあります。

その結果、LDLコレステロール値を低下させ動脈硬化を予防する効果が期待できます。

また、「レシチン」の構成成分である「コリン」は神経伝達物質「アセチルコリン」をつくります。

この成分は、脳の記憶や情報を伝達する働きがあり、日常の脳の活性化にはかかせない物質です。

また、「コリン」は認知症の予防と改
善効果があることから注目を集めています。




「カロチノイド」は体を酸化させ、ガンなどの生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する強い抗酸化作用があります。

これは、動脈硬化や脂質異常症の予防、改善に優れた働きをしています。


生活習慣病のリスクを軽減するためにも、タマゴのもつ機能性を意識した食生活をするとが望ましいですね。


高井養鶏の「こだわり卵」は安心・新鮮なタマゴ!!!

日々の健康のためにこだわりのタマゴはいかがでしょうか?



自販機でしたら365日24時間発売中です。

一袋300円です。

お待ちしております(^o^)

2017-11-01 16:56:02

タマゴの殻はいかがですか


こんにちは。

浜松のたまご屋「タカイのたまご」です。


ただ今、タマゴの殻を撹拌する機械が故障してしまい修理中です。。。。

いつもなら撹拌して天日干ししたものを差し上げていましたが、撹拌できませんので



このように近所の田んぼに撹拌せず撒かせてもらっています。



割卵した殻のままですが、白身が付いていますので栄養満点!!です。

近所(笠井新田町)で田んぼに撒いてもいいよ。という方、

少し遠方だけどもらいに行くよ。という方、

お待ちしています!!!!!!



2017-11-01 15:13:43

自販機の大玉不足なくなりました


こんにちは。

浜松のたまご屋「タカイのたまご」です。


いつも「タカイのたまご」をお買い上げ下さりありがとうございます♡♡♡

自販機用の大玉ですが、不足解消しました。

大玉はお徳用ですので購入される方も多いかと思います。

これからも「タカイのたまご」をよろしくお願い致します。
2017-10-30 16:19:59

日本人ていつからタマゴを食べてるの???


こんにちは。

浜松のたまご屋「タカイのたまご」です。


日本人ていつからタマゴを食べているのか知っていますか?



日本で確認されている最古のニワトリの骨は約2000年前の弥生時代まで遡ります。

古墳時代~平安時代までニワトリは時を告げる動物、神に捧げる動物として飼育されていました。

室町時代からタマゴを食べたのでは?という説もありますが、「食用」という記述が出てくるのは安土桃山時代からです。

この頃、南蛮料理が伝えられ天ぷらやカステラなどタマゴを使った料理が日本に登場しました。

江戸時代になると「本朝食鑑」という本に「タマゴは万病に効く」といった内容の記述があり、病気治療のために滋養物として珍重されるようになりました。



商業的に採卵が始まったのは明治時代になってからです。

1925年には卵黄を使ったマヨネーズが登場します。

大都市の家庭では、オムレツなどの洋食が並ぶようになりました。

戦後になると、産卵量の多い白色レグホーン種が日本にも導入され、タマゴの生産量と消費量は急速に増加しました。

そして日常食品として安定的に供給されるようになったそうです。



一般市民が日常的にタマゴを食べ始めたのはそれほど大昔ではなかったんですね。

今では殆どの家にタマゴがあり、ほぼ毎日タマゴを食べています。

栄養満点で、彩りもよく、いろいろな食材との相性もバッチリ!

今日は高井養鶏のおいしいタマゴ「こだわりたまご」で一品作ってみてはいかがでしょうか?

ありがとうございます(^^
2017-10-13 16:44:14

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